シレネ・ドワーフピンクスター。這性で、ピンクの小花がかわいいシレネです。


　10.5センチポット苗です。

　バージニアストック、販売中です。今年は2～3粒蒔きの10.5センチポット苗。ピンク小花がかわいい花で、丈は30センチほど。5～6月まで咲きます。一年草で、こぼれ種でも時々生えます。色は白っぽい色からピンクまで色幅があります。終わりかけの花が色が濃くなります。


　数はあまり多くありませんので、お求めの方はお早めにどうぞ。

　ペチュニアいろいろ、咲きそろいました。






　この色は色幅があります。


　同じ種類ですが、濃淡や縞模様っぽくなったりと、それぞれ違います。
















　珍しい黄色のペチュニア。

　木曜日には市場に仕入れに行って、苗物以外の鉢花などを仕入れてきています。これからは少しずつですが、その仕入れものもご紹介していきたいと思います。


　ランババ。オンシジュウムに似た蘭の仲間です。寒い時は家の中で、桜の花が済むころ軒下に置けます。真夏以外は明るい半日かげにおくといいでしょう。水やりは、乾かし気味で一週間に１度ぐらい、夏は少し多くあげてください。

　リビングストンデージー、たくさん咲いてきました。鮮やかな色合いがとてもきれいです。多粒蒔きをしてあるので、1つのポットに2～3本植わっています。

　ロベリア、咲き始めました。青が2色と水色、ローズ、それにピンクがあります。今回はまだピンクは咲いていなかったようです。

　ペチュニア・ファンタジー、咲き始めました。ファンタジーは小輪のペチュニアです。


　左がファンタジー、右がマンボ。花の大きさはこれくらい差があります。


　カーマイン、これが一番人気の色です。上の比較の写真と同じ色です。











　この他にも紫があります。

　ガザニア・キス咲き始めました。

　10月のはじめから終わりにかけて作ったビオラの寄せ植えです。気温もぐっと上がって、鉢いっぱいに咲いてくれています。肥料は大体一ヶ月に一度、白い粒の肥料を置いています。置いてある場所は半日陰・・午前中は陰になってしまう場所ですが、花は途切れることなく咲いています。花壇に植えるより鉢ものの方が肥料の効きが良いせいか、良く太る印象があります。
　（ビオラの販売は1月いっぱいでほぼ終了しています。）



　ビオラの寄せ植え。ビビアンティークを4つ植えてあります。鉢の上にこんもり広がって、あふれてきました。


　ビオラの寄せ植え。こちらは這性の種類でバレンティーナ。同じ色を2つずつ植えてあります。右側の黄色が入った方が伸びて少し立ち上がってきたようです。


　ビオラの寄せ植え。バレンティーナを1つとブルースワール、ホワイトジャンプアップが2つ植わっています。寄せ植えの中ではこれが一番コンパクトにまとまっています。


　オレンジジャンプアップとスキッピーのレッドゴールド、ベビーフェイスのルビー＆ゴールド、シャーベットのイエローデライトが植わっています。イエローデライトが少し立ち気味ですが、レッドゴールドは這って広がっていたりと、少し高さにバラつきのある寄せ植えになってしまいました。


　ビオラの寄せ植え。こちらは少し浅い大きな鉢。オレンジが2つとクリーム、黄色のブロッチが植わっています。オレンジは少しコンパクトですが、向こう側から見ると花も結構咲いています。


　ビオラの寄せ植え。上と同じ大きな鉢。オレンジジャンプアップが2つと淡い紫系で2つ。この鉢も上と比べるとコンパクトに育っています。

　ペチュニアの八重もたくさん咲いてきました。




　前のシーズン、10月の前半にもペチュニアの八重を出荷しますが、それを2株見本用にと鉢植えにしておいたものです。一度ピンチしてあります。